ラトビアで昔から作られている、伝統的なバスケット。持ち手を留めている部分の編み方が、ラトビアならではです。柳の枝を割いて太さを均一にして編まれています。製作に手間がかかるので、今ではこのバスケットを編む職人さんが減ってしまったそうです。 自然素材を使った手作りの品のために、色や大きさに若干の個体差があります。 ラトビア製 素材　柳 サイズ：おおよそW340xD250xH200 持ち手の高さ420